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五郎の王子

.29 2017 島根県 comment(2) trackback(0)
八幡さままではわずか200m。
祭りの夜は夜通しで石見神楽があるので、
夜9時ころ、覗いてみました。
神事が行われていました。
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野菜、果物、米、酒などなど大地の恵みを神様に捧げます。

稚児舞いも初めて見ました。
考えてみれば田舎の秋祭を観るのは何十年ぶりです。
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境内にタコ焼きとイカ焼きの屋台が2台でていました。
私の子供の頃には屋台はなかったように記憶しています。
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神事のあとは明け方まで神楽です。
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徹夜組の観客の下足です。
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私は、最初の演目を見て一旦家に帰り、
朝5時に起きて再訪しました。
朝来てみると、もうヤマタノオロチを演じていました。
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私は勘違いをしていました。いままで大蛇が最後の演目だと思っていたのです。
大蛇のあとの五郎の王子(「五神」)が打ち上げ演目でした。
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中国地方に古くから伝わる祭文のようです。
春青、夏赤、秋白、冬黒という四人の王子が
東西南北の領地を治めているところに、
五人目の年の離れた弟の王子が現れて、
自分にも相続分の領地を分けてほしいと言います。
争いが起きますが、見かねた天の使者が降りてきて調停をし、
中央部に領地を分けてもらい、平和に決着がつくというお話です。

大多数の石見神楽の演目のように、
勧善懲悪のちゃんちゃんばらばらではなく、
台詞のすごく多い演目です。
自然、四季、暦など農業に関係する?ことを延々と述べるのです。
よくは理解できませんでしたが、
なんとなく秋祭の最終演目に決まっていることは納得しました。

雨のため、日曜日の子供神輿とお菓子配りは中止になりました。
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たかゆき
五人目の年の離れた弟の王子
彼の色は 何の色かと思案

五人 「中央部に領地」から察するに
黄色かしら。。

そして五人目の王子は 神ではなく
人間とか、、

調べてみましたら
やはり 黄色 
陰陽五行で 土は黄色 人間の象なんですけど
埴安之命(はにやすのみこと)
神様でしたね。。。
http://woodenplane.air-nifty.com/log/2017/08/post-0f2d.html

伝統行事は大好きですので 是非拝見したいのですが
石見までは1600kmほどあるのが残念です。
2017.10.31 20:42
豊栄のぼる
たかゆきさん、
横浜から石見まで850kmですからね。その倍は確かに遠いです。石見神楽は東京でも時々公演しています。有名な演目はYoutubeでも見れます。
2017.11.01 22:19

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