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あしたのジョー

.22 2011 映画 comment(0) trackback(0)
2011年2月22日 火曜日 晴れ。
母をデイサービス、家内を仕事に送り出した後、
10:15開始の映画「あしたのジョー」を見に行った。
joe01.jpg
出典:映画「明日のジョー」公式サイト

期待を裏切らない、いい映画だった。

原作に忠実というか、私の記憶のイメージどおり再現されていた。
漫画よりできはいいかもしれない。
とにかくメインの4人の出来がよい。
矢吹ジョー(山下智久)、力石徹(伊勢谷友介)、白木葉子(香里奈)、丹下段平(香川照之)。
4人とも私のイメージにぴったりだった。
山下智久も伊勢谷友介もほれぼれするような素晴らしい体に仕上がっていた。

出色は丹下段平訳の香川照之。
香川の演技は、NHKの竜馬伝や東京ソナタでもそうだったが、
地べたを転げまわるような演技が多く(監督の指示なのかもしれないが)、
今まではいまいち臭い芝居が多かったように思う。
この映画では、いかにもアルコールの臭いのしそうな丹下段平に成りきっていました。
すばらしい。

どや街や橋の下の丹下段平拳闘倶楽部のセットの出来もよかった。
多分どや街の遠景はCGなのだろうがよくできていた。

バックの音楽もよかった。

とにかく私が手放しでほめるのも、私のイメージぴったりだったからだろう。

この漫画は私が大学に入った年の正月から始まって、
私が社会人になってからようやく終わった。
大学時代は学生寮で、みんなで少しずつ金を出し合って、
少年マガジン、少年サンデー、ジャンプを買ってきて回し読みしたものだ。
一冊90円だったので、三冊で270円。
当時、ラーメンと餃子が50円、タンメンが60円だったことを覚えている。

この映画は力石が死んで一年経ったときに、
立ち直ったジョーがどや街に帰ってきたところで終わっている。
すっきりしていい終わり方だ。

原作の漫画は、後半はだらけてしまって、
パンチを出してそれが相手に届くまでで一週間分が終わるというような
引き延ばし作戦もあり、不評を買っていたものだ。
最後はどういう終わり方がいいのか、当時みんなで議論した記憶がある。

映画の後は、肥後黒つけ麺(焦がしニンニク油味)720円。
なかなかのもんでしたね、これも。満足満足。
肥後黒つけ麺 焦がしニンニク油味並720円


帰りの道すがら、カリタス女子短大の庭に
スノードロップ2株を発見。
スノードロップ

ブログでは、アイルランド、イギリス、フランスで現地の方が
スノードロップが咲いたと記事にされていました。
日本でも同じ時期に咲くのですな(当然か)。

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