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天を父、大地を母として 秋野亥左牟

.29 2019 読書 comment(0) trackback(0)
日曜美術館で画家秋野亥左牟の特集をやっていました。
その番組を見ながら横浜市立図書館のHPにアクセスした私は
3冊の絵本の予約を入れました。

「たこなんかじゃないよ」 秋野和子 文、秋野亥左牟 絵
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「たいようまで のぼった コンドル」 乾 千絵 文、秋野亥左牟 絵
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「神々の母に捧げる詩」金関寿夫 訳、秋野亥左牟 絵
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「神々の母に捧げる詩」の巻末で秋野和子は次のように書いています。

「人間も自然の一部として暮らしていた時を「人間の黄金期」と言い、
そこに戻りたがっていたイサムは.....

1976年二人はバンクーバーで出会う。
インドを1年二人で旅した後、
沖縄・八重山の周囲14kmの小さな小浜島にたどり着く。
その頃島はまだのどかで野性味溢れ、濃い緑と赤土の大地の空気は、
少し前までいたインドと同じくらい濃厚だった。
この地に大満足したイサムは船を手に入れると憧れの海人になり、
素潜りで魚やタコや貝を獲り、絵を描く日々が始まった.....」

人間こういう風に生きることができたら最高ですね。
しかもゴッホなどと違って生きているうちに絵が売れて、
さらに同志の配偶者がいて娘もいて。

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