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照手姫 Pecher

.13 2011 花桃 comment(0) trackback(0)
大和市の花のお寺常泉寺にまた行きました。
4月2日に三椏の花を見に行ったのですが、
その時は「照手姫」が咲いていませんでした。

照手姫とは、花桃の品種名です。常泉寺の参道の両側に植えられています。
Terudehime002.jpg

このとおり、箒のように縦に長く伸びて、横には枝を伸ばしません。
狭い場所でも植えられるように都市型の植木として開発された新品種です。
詳しくは、神奈川県農業技術センターのホームページを見てください。
Terudehime004.jpg
相模原市には「照手姫伝説」があり、これにちなんで命名されたとのことです。
相模の国横山の照手姫(大層な美人)と常陸の国真壁の小栗判官の恋愛物語伝説ですが、
ハッピーエンド説、悲劇説、その他諸説があって定かではないようです。
詳細は相模原郷土の歴史研究会のページWikipediaを参照してください。

狭い場所に、塀の代わりに目隠しとして植えればよいかもしれません。
Terudehime007.jpg

それにしてもなんという派手な色でしょう。
Terudehime011.jpg

「色即是空」といいますが、ここのお寺は住職がよほど色が好きのようです。
Terudehime017.jpg

それを「法悦」というのだと言われそうです。
Terudehime018.jpg

我が家の宗派と同じ曹洞宗なのですが、私も色が好きですから、波長が合いますね。
terudehime020.jpg

境内の中でも黄梅と並んでいます。
Terudehime021.jpg


三色桃もありました。
城、赤、桃色の三色の花が同じ木に咲きます。
どうしてこんなことが可能なのか不思議です。
このお寺の周りでは三色桃の木を植えておられるお宅をたくさん見かけました。
terudehime025.jpg Terudehime028.jpg

三色桃の木の下では、猫ちゃんが昼寝をしておりました。
Terudehime032.jpg

これは利休梅とのこと。
Terudehime083利休梅 Terudehime085利休梅

「色」を十分堪能して、お寺を離れました。
Terudehime093.jpg

その後近くの「千本桜」へと向かいました。

実は全くこの存在を知らなかったのです。
お寺へ入る時、入場料一人300円をとられるのですが、
「駐車料はとりませんが、駐車したまま千本桜に行くのはやめてください」
と管理人に言われました(今までこんなことを言われたことがありません)。
「千本桜って何ですか」
「知らないんですか」
「知りませんよ」
「この近くに千本桜という桜の名所があるのですが、そこには駐車場はありません。
ですからここに駐車したままそこに見物に行くのはやめてください」
「はいはい、わかりました」

というようなわけで、車で走って見ました。
なるほど、これはすごい桜の名所でした。
河の両岸に沿って1.5キロくらいの桜並木がトンネルをつくっており、
河川敷で皆さん花見をしていました。
もう今年は桜は見あきたので、来年でも花見に行く価値はあるかもしれません。
Terudehime096.jpg 常泉寺と千本桜

昼食は、「幸楽苑」で和風盛りそば、餃子セット(ラーメンの盛りそば風)588円を注文しました。
これに更にミニチャーハンがついたセットもあるのですが家内に阻止されました。
terudehime105.jpg
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