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夾竹桃 Nerium oleander

.11 2011 フランスの生活 comment(0) trackback(0)
ますます暑くなってきた。
これは自宅近くのゴルフ練習場のショートコースの夾竹桃である。
コースの周囲に大きな木が何本もある。
夾竹桃 001

夾竹桃 002

夾竹桃 003

夾竹桃 004

夾竹桃 005

ノウゼンカズラやサルスベリとともに私にとっては夏を代表する花だ。
この花を最初に意識したのは、南仏である。
「フランスにいたからには、一度は地中海で泳いだ事があると言えないといけないね」
ということで見栄を張って、カンヌのそばのサンラファエルに
ロカシオン(貸別荘)を一週間借りたのだ。
9608南仏000801

その時に、強烈に印象に残ったのが夾竹桃だ。
多くの家の生垣に夾竹桃が使われていたのだ。
日本で夾竹桃の生垣を見たことがなかったからである。

調べてみると、西洋夾竹桃は地中海原産とのことで、
生垣になっても当然と言えば当然だったかもしれない。
(因みに日本のはインド原産らしい)

それだけ印象に残っているのに、夾竹桃の写真が一枚も残っていない。
また、何億円するのだろうというような豪華なヨットやクルーザー
があふれているサントロぺの港の写真も残っていない。

よく考えてみると写真の撮り方が20年前と今では全然違うのだ。
昔は、
①フィルム代とプリント代がもったいないので、枚数はたくさん撮らなかった。
②写真は思い出を残すためということで、必ず人物を入れて撮ったものだ
要はここに行ったよということが後でわかればよいので、
景色は背景として写っていればよいという風だった。
③また、子供の成長記録という面も多分にあった。

今は、
①デジカメなので、バンバン撮る。10枚撮って1枚よいものが撮れればよい。
②思い出というよりも、ブログで発表するために撮る。
だから、人が映っているとむしろ邪魔で、家族からクレームがでないように、
顔にはマスキングをしなければならない。
③子供達は中学生になったら、全くといっていいほど写真を撮らなくなった。
せいぜい、誕生日の時くらいである。

フランスにいる時、もっと美しい景色や花の写真を撮っておけばよかった
と悔やむ今日この頃である。

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