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永遠の0(ゼロ)

.30 2011 読書 comment(0) trackback(0)
世の中に遅ればせながら、
「永遠の0」百田尚樹(ひゃくたなおき)講談社文庫
を読みました。

本の帯。
「僕は号泣するのを懸命に歯を喰いしばってこらえたが、だめだった。」
児玉清氏絶賛。

裏カバー。
「娘に会うまでは死ねない。妻との約束を守るために」。そういい続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、一つの謎が浮かんでくる------。記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。

そして、6ページにわたる、児玉清の解説。

これは売れますよ。本屋さん大賞になってもおかしくはない。

横浜市の図書館で調べたら、予約は200人待ち。
あきらめて、本屋で買いました。

百田尚樹のWikipediaをみてもわかるとおり、
放送作家出身である。
話の展開、場面、とにかく分かりやすく飽きさせない。
いいテンポで話はどんどん進んで行くのである。
栗本薫のように、もういいよ堪忍して、というくどさがない。

この本は588ページの大作だが、
同時に買ってきた
「輝く夜」
「風の中のマリア」
は薄いので、家内もすぐ読んで、
「よかった、面白かった」
と凄くご満悦の様子だった。

そのほかの著作もこの次に全部買って読んでみようと思う。


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