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ラン研究 L'etude sur l'orchidee

.23 2012 花(草花) comment(0) trackback(0)
温室で咲くランやベゴニアには全く興味はなかったのだが、
今回の世界ラン展で写真を撮りすぎたので、
それらを分類するうちに、少しはランのことも知っておいたほうがいいかと考えた。

そこで蘭の種類を調べてみたのだが、
これはあくまで私の個人的な記憶のための日記なので、
ランのことをご存じの方はこの記事は無視されたい。

ランは大きく分類すると、
①シンビジウム Cymbidium
②オンシジウム Oncidium
③デンドロビウム Dendrobium
④カトレア Cattleya
⑤パフィオペディラム Paphiopedillum
⑥ファレノプシス(胡蝶蘭)Phalaenosis
⑦リカステ Lycaste
⑧バンダ Vanda
⑨エビネ Calanthe
⑩その他たくさん Autre
などに分かれるらしい。


シンビジウム Cymbidium
これは私の行きつけのホームセンターで安く売っており、
我が家でも買ったことがあるので、特に興味も持たず
今回撮った写真も選別の過程で廃棄してしまった。


オンシジウム Oncidium
これも買ったことがあり、よく知っている。黄色い花が群れるように咲くやつだ。
オンシジューム01


デンドロビウム Dendrobium
これもホームセンターで売っているが、①②より高いので買ったことがない。
今回、日本大賞をとったのもデンドロビウムだ。
デンドロビューム01 らん展 005


カトレア Cattleya
名前はおぼろげに聞いたことがあったのだが、
実物と名前が私の中で一致していなかった。
今回一番たくさん写真をとったのがこの種類である。
さすがに調べてみると「洋蘭の女王」と言われているだけのことはある。
バラの花束よりは高いので、これを贈ればたいていの女は落ちるかも知れない。
(写真はクリックすれば拡大)
カトレヤ01 カトレヤ04

カトレヤ05 カトレヤ08

カトレヤ09 カトレヤ10

カトレヤ11 カトレヤ16
Cliquez pour agrandir.


パフィオペディラム Paphiopedillum
このランには初めて出会った。
袋状の花弁が着いており、ツリフネソウに似ているなとか、
熱帯の食虫植物のようだなとか思いながら、初めてなので写真を撮りまくった。
このランもバラエティが多い。
パフィオペディラム02 パフィオペディラム01

パフィオペディラム12 パフィオペディラム03


ファレノプシス(胡蝶蘭)Phalaenosis
日本では胡蝶蘭と呼ばれるもので、大中小いろんな種類があるらしい。
店の新装開店の時や、ゴルフ場やホテルの受付でよく見かける。
私は白かピンクのものしか見たことがなかったのだが、
世界らん展では実に様々なファレノプシスに出会った。
ファレノプシス(胡蝶蘭)03 ファレノプシス(胡蝶蘭)02

ファレノプシス(胡蝶蘭)01 ファレノプシス(胡蝶蘭)09


リカステ Lycaste
萼片が三方向に開き、三角形の花形をしたランで、
今回写真を撮ったはずなのだが、選別の過程で捨ててしまったらしい。
というのも、今回のラン展では、花を置いている棚の壁がすべて白であったため、
白い花を写真に撮ると、全く様にならなかったのだ。
白い花が冴える壁の色に次回からしてほしいものだ。

バンダ Vanda
別名「翡翠蘭」と呼ばれるもので、其の青色は素晴らしい。
立ち上がったような茎の形に特徴がある。
バンダ01


エビネ Calanthe
日本の植物園にはほとんどある。
らん展 016


⑩その他たくさん Autre
これは優良賞を受けていたので、名前がわかった。
リンコスティリス・ギガンティアというらしい。
茎の形がバンダ類に似ているような気もする。
リンコスティリス・ギガンテア

これは名前不明。キナバリナ(朱紅色)という名札がついていた。
不明02

これでひと通りは名前を覚えたので、
来年はまた世界らん展に行ってみたい。
今度は前売り券を買うことにしよう。
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