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3.11 がれき L’anniversaire

.11 2012 新聞 comment(0) trackback(0)
今日は3月11日。
私の誕生日でもあるが、悲しい記念日でもある。
あれから一年、がれきの処理が全く進まない。
今日の読売新聞によれば
わずかに6.3%の処理が終わっただけだという。

私の住む神奈川県では、横須賀市民が反対して
がれきの処理を受け入れていない。

情けない、おなじ神奈川県民として情けない。

3月3日の読売新聞の世論調査よる記事は次のとおりだ。

「あなたがお住まいの都道府県は、
岩手県宮城県で大量に発生したがれきの処理を、
引き受けるべきだと思いますか。
次の中から、あなたの考えに近い方をあげてください。
(岩手、宮城、福島3県を除く都道府県の対象者だけ)」

①政府が人体に影響がないとする範囲内の放射線量であれば、
引き受けるべきだ。 75%
②政府が人体に影響がないとする範囲内の放射線量でも、
引き受けるべきではない。16%
③その他  2%
④答えない 8%

今朝のネット記事(毎日新聞)によれば、
長野県の県民アンケートで同様の質問に対しては、
容認81.7%、反対14.9%だったそうだ。

要するにこの問題に関しては、世の中の人は、
10人いれば8人は賛成、1.5人が反対ということなのだろう。
民主主義の原則は多数決であって、全員一致と言うことではない。
しかし、1.5人反対の人がいればことが進まないのも民主主義だ。
なぜなら、賛成の人の殆どは黙っているのが普通だし、
反対の人が行動を起こすのが普通だからだ。

ただ反対運動がある時、大体は地元以外の人が入ってきて
アジるのが普通でもある。
横須賀市で怒号を発していたおじさんとおばさんは、
本当に横須賀市民だったのだろうか。

それにしても情けない。

日本人もギリシャ人と変わらないということか。



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