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浦島草と見沼の雉 Un faisan

.26 2012 花(草花) comment(0) trackback(0)
浦島草と見沼の雉、
どういう取り合わせじゃそれは?
と思われるでしょうが、
要は関係ないことをひとつの記事に入れただけです。
でも場所的には同じ、さいたま市見沼の出来事です。

浦島草 ウラシマソウ (サトイモ科テンナンショウ属)

これは、尾島家の竹やぶで、クマガイソウの横にいたウラシマソウです。
私たちはこれをムサシアブミだと思っていたのですが、
隣にいた訪問者があれはウラシマソウだと教えてくれました。
もう一度よく見ると、花の先からひょろひょろした細長いひもが出ています。
これを浦島太郎の釣り糸に見立ててウラシマソウと名付けたようです。
01ウラシマソウ01_convert_20120426090342


下の写真は、武蔵鐙(ムサシアブミ)で高蔵寺(町田市)で撮影したものです。

調べてみるとなんと同じくサトイモ科テンナンショウ属です。
大きな葉が2枚、更に小さい葉が3枚と書いてありましたが、確かにそのようです。
武蔵の国でつくられる馬具の鐙(アブミ)に形が似ているのでしょう。
02ムサシアブミ01


尾島家の藪でもう一つのサトイモ科テンナンショウ属を見ました。

雪餅草(ユキモチソウ)という立札がありました。

花の中心は、確かに雪のように白く、ふっくらした餅のように見えます。
03ユキモチソウ01

それにしても、テンナンショウ(天南星)属というのは変わった形をした花ですね。



尾島家でクマガイソウを堪能したあと、見沼の散策ドライブに出かけました。
外は炎天です。気温25度。半袖は正解でした。

これは旧坂東家住宅見沼くらしっく館です。
8間づくりの豪邸でした。
クマガイソウ 113

見沼用水路を下ってゆくと、ピンクの塊がありました。
04ツツジとシャクナゲ03

庭木屋さんの畑にツツジとシャクナゲが大量に植えてあるのです。
この畑を見にゆくと「ケーン、ケーン」と鳴き声がします。
05ツツジとシャクナゲ01

雉も鳴かずば撃たれまいに、というのは本当です。
鳴き声がなかったら発見できなかったでしょう。
何十年ぶりに雉を見ました。
48倍のズーム機能のお陰で写真が取れました。
06キジ01

記事のタイトルからいつ雉が出てくるのかと期待された方、
お待たせしました。
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