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忍冬と匂蕃茉莉

.28 2012 花(木の花) comment(0) trackback(0)
高速バス停発見時の散歩中に、
素晴らしい花を2つ見つけた。

スイカズラ(スイカズラ科スイカズラ属)。
前回の記事の橋Aのたもとの金網に咲いていた。
06スイカズラ01

最初は白い花が、時間とともに黄色に変化する。
スイカズラは花に口をつけて蜜を吸うことから吸葛と書くが、
私は忍冬(にんどう)と書くほうが好きである。
07スイカズラ02

冬の間も耐え忍んで緑の葉を保つから忍冬と書くのだというが、
私がこの花を意識したのは、

因幡晃の「忍冬」を聞いてからである。

♪ 忍という字は難しい
  心に刃を乗せるのね
  時々心が痛むのは
  刃が暴れるせいなのね ♪

私の青春の歌である。




次は、東名の向うの7-11のそばで見つけた
ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉)(ナス科バンマツリ属)。
蕃は外国のこと、茉莉はジャスミンを意味するという。

まずは遠目に、紫と白の花の塊が目に付く。
最初は紫の花が時間とともに白く変化するのだという。
08匂蕃茉莉01(ナス科バンマツリ属)

強烈な香りがある。
家内も私も、花に顔を突っ込んで、くんくんと嗅いだ。
散歩が終わって自宅近くに近づいた時、同じ香りが漂ってきた。
近くのお宅でも同じ花を栽培されていたのだった。
09匂蕃茉莉02


以下の花はおまけである。
私の備忘録のために残しておく。

シラー・ぺルビアナ(ユリ科シラー属)。
最初はアガパンサスかと思ったのだが、背が低いし、時期も早い。
花の様子も少し違うのだ。
10シラー・ぺルビアナ01(ユリ科シラー属)

ベルフラワー(キキョウ科)
私には初めての花だ。
11ベルフラワー01(キキョウ科)

もうブラシの木が咲いていた。
赤いので遠くからでもよく目立つ。
この花を見るたびにシドニーを思い出す。
12ブラシの木01
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