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フランス的な映画「白夜」

.27 2012 映画 comment(0) trackback(0)
久しぶりに、渋谷の道玄坂にやって来ました。
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まだ道頓堀劇場が生き残っていますね。懐かしいなあ。
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セブンイレブンの角を東急本店側に右折すると、ホテル街。
Hotel "Le Pay Blanc"。内装が真っ白だったりして。
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ホテルで休憩するのが本日の目的ではありません。
ユーロスペースという映画館に来たのです。
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やはり都会は高いですね。シニア割引でも1200円です。
横浜だと1000円なんですがね。
この映画館は座席指定ではなく、入場が整理番号順なんです。
私達は68番と69番。
ここ最近映画は平日しか見たことがないので、
だいたい多い時で観客は20人くらいのもんです。

今日は80人の観客と一緒です。
小さい劇場なので、ほぼ満席でした。
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初日だから混んでいたのでしょうか、
見に来た映画は「白夜」
1971年のパリのポンヌフが舞台です。

新聞の映画評論では、世界の映画作家に絶大な影響を与えた、
フランス監督、ロベール・ブレッソンの幻の一作、とありました。

Wikipediaロベール・ブレッソンの文章を抜粋すると、
「ブレッソンは芝居がかった演技を嫌い、、、出演者にはプロの俳優を一切起用せずに素人ばかりを採用し、、、音楽はほとんど使用せず、、、感情表現をも抑えた作風を貫くなど、独自の戒律に基づいた厳しい作風が特徴。
いわゆる前衛の監督ではないが、極限まで虚飾を廃して大胆かつ慎重に作り上げられた繊細な各作品は、その異様で静かな迫力によって他の映画人を震え上がらせ、そして一般の観客にはなんらかのかたちで「映画とは何か」という問いかけを感じさせずにはおかないという点で、きわめて特異な作家であるといえる。」

まさにこのとおりの映画でした。
06quatre nuits dun reveur
"Quatre nuits d'un reveur"
: 1971, le film francais realise par Robert Bresson

見終わったあとの家内の感想、
「とてもフランス的な映画だったわ」

フランス人同志であれば、見終わったあと、
侃々諤々で感想を述べ合って議論するのだろうが、
我が家の議論はこれでおしまい。

映画のあとはぶらぶらと東急本店の方へ下ってゆきます。
日本でもハローウィンが商業ベースに乗り始めたようです。
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コスプレ店もハローウィン。
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お昼は通りかかった、「石垣牛のハンバーグ」に入りました。
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こじんまりした従業員3人の店。
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ポタージュスープがついています。
レディースセットにはサラダがおまけ。
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これは200gのハンバーグステーキ。
スパイシーな味付けで、なかなか美味しかったですよ。
肉はとても柔らかく、ナイフはなく、スプーンで簡単に切れました。
1280円。
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