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共感の文学

.28 2013 新聞 comment(0) trackback(0)
美しきものに火種と蝶の息  宇佐美魚目

今日の読売の2頁の記事である。
毎日楽しみにしている、長谷川櫂の俳句・短歌コーナーだ。
アゲハ 002 Scan_4月-28-2013 チョウチョ俳句
(マウススキャナーでスキャン。便利!!!)

「そうそう、そうだよね」と共感するものがあった。
先日、自然林の階段を登っている時、
たぶん羽化したばかりのアゲハチョウに遭遇したのだ。
アゲハ 001
階段の上でじっとしている。
こんな近くで、チョウチョに写真を撮らしてもらったことがない。
密やかに息をして、これから飛び立とうとしている。
「頑張れよ、お前は命が短いのだから」

NHKのラジオ番組で、高橋源一郎が
「短歌や俳句は共感の文学だ。
 そうだ、そうだ、そうだよね、という共感があって初めて理解できる」
と言っていた。
納得である、共感である。

高橋源一郎は、作家の谷川直子や室井佑月などと5回も離婚結婚を繰り返し、
子供も3人つくり、テレビやラジオで好き勝手なことを放言し、
思いのままに生きている(ように見える?)。
私のような男から見ると、悔しいような、羨ましいような、妬ましいような
生き方をしている。

ともあれ、彼のお陰で橘曙覧(たちばなのあけみ)も知ることができたし、
文句は言うまい。
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