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明治神宮のワイン樽(表参道散策)

.15 2013 関東 comment(2) trackback(0)
映画「モンスター」を見終わったあと、
外に出ると、もう完全に真夏日でしたね。

渋谷に来たときは最近は決まりになっている
かにチャーハンを食べました。

そのあと表参道を散策してみました。
両側にパーキングのある広々とした道路は、欅並木に覆われて気持よく散歩できます。

ラルフローレンの洒落たビルを過ぎたところで、
歩道にずらりと列ができていました。
この列は、折れ曲がって横丁に続いています。
とにかく若いお嬢さんばかりなので、ラーメン屋の列ではないようです。
06IMG_0642.jpg

行き着いた先はこんなお店でした。
"Eggs'n Things"という店で、どうもハワイ料理の店のようでした。
ネットで調べると、ホイップクリームが山盛りのパンケーキが人気のようです。
07IMG_0641.jpg

さらに進んで、原宿駅の近くまで来ると、またまた列が!
08IMG_0645.jpg

道を挟んで、この店が目的のようです。
"GARRETT popcorn shops a chicago tradition"
やはりあとでネットで調べると、新しいタイプのポプコーンで、今年開店したようですね。
09IMG_0644.jpg

そのまま、久方ぶりに明治神宮に突入。
表参道の通りもそうでしたが、ガイジンさんが以前より多い様な気がしました。
円安のせいでしょうか。
10IMG_0646.jpg

参道では、今まで気にも止めなかったのですが、
ワインの樽がたくさん並べられていました。
10IMG_0651.jpg
60 grands crus de Bourgogne sont offerts a Sanctuaire Meiji.

シャンベルタンもモンラッシェも、よくよく見るとブルゴーニュばかりです。
ボルドーのワインはありません。
12IMG_0648.jpg

もちろん、ロマネコンティの樽もありました。
明治天皇は、
「よきをとり あしきをすてて 外国に おとらぬ国と なすよしもがな」
という歌を詠んでおられるように、
率先して洋食を召し上がり、ぶどう酒を好まれたようです。
それで、ブルゴーニュから酒樽が奉献されていたのですね。
初めて知りました。
13IMG_0649.jpg

色々調べてみると、
このワイン樽が明治神宮に献納されたのはどうも2006年からのようです。
ブログの一番古い写真は2007年1月のもので、
その時はまだ樽の数は19個で、ロマネ・コンティは一樽で棚を占拠していますし、
樽にネームプレートはついていません。
参考記事はこちら
その後、2007年の12月に樽の数が60個に増えて、
ネームプレートもつくようになったようですね。

また、この献納をブルゴーニュに働きかけた佐多保彦氏は、
フランスのディジョンの近くに Chateau de Chailly という
シャトーホテルとゴルフ場を経営しています。

どうりで、私が以前明治神宮を訪れた時に、
このワイン樽を見た記憶がなかったわけです。


それにしても暑い一日でした。
オオツルボ(シラー・ペルビアナ)(ユリ科)がもう満開です。
オオツルボ(シラー・ペルビアナ)
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013.05.16 06:25
豊栄のぼる
そうでしょ、2004年にはこの樽は無かったでしょ?
2006年以降に設置されたというのは私の独断なのですが、
どうもそうらしいのです。
ロマネコンティの樽の写真を拡大すると、ネームプレートを止めていた痕跡が
ありますが、このプレートは盗まれたのではないかという噂(ブログ上での)もありますよ。

日本の過剰なアナウンスや音楽に反応するのは海外で暮らしたことのある人ですね。
私も、平日の火曜日なのに、なんでこんなに人がいるのだろうと
表参道を歩いていた時に思いましたよ。





> むかし、日本の公園をフランス風に楽しもうではないかと思って試したことがありました。、上野公園を歩きだしたら、すぐに痴漢に話しかけられ、「私は急いでいるので」と返事して逃げ、日本の公園はフランスとは違うのだと悟りました。その後、明治神宮のようなところなら良いかと思って行ったら、アナウンスが煩くてたまらなくいので参りました。
>
> そのことをブログに書いていたので調べてみたら、2004年のことでした:
> http://otium.blog96.fc2.com/blog-entry-529.html
>
> 明治神宮にワインの樽、しかもブルゴーニュだけと読み進んで驚いたのですが、その後のことなのですね。
>
> フランス人を日本の神社に案内すると、寄進されている酒樽が並んでいるのをいたく気に入るので、それをやろうと呼び掛けたら容易にのってきただろうと想像します。フランスから持ってきたとっておきのワインがあるので置きたいと言う人もあって、それはゴミの放置とみられるからやめてくれ、と説得したこともありましたので(笑)。
>
> ワインの樽を飾るなら、フランスの道路のロータリーの飾りでもしているように石積みのセラーに並んでいるのが美しいので、こんな風に輸出に力を入れている大手ドメーヌの名が並んでいるのを見ると、単なる宣伝に見えてしまいます。ロマネ・コンティだけは、宣伝プレートは付けて欲しくないと抵抗したように見えるので痛快でした♪ オーナーは、みずから畑で働いた手をしている気骨のある貴族なのが気に入っているので。プレートを許可したら、彼に対する株を下げます。
>
> 私のブログにコメントを入れてくださってありがとうございます。非公開だったのですが、良いご指摘だったので返事を入れてしまいました。ご迷惑でしたら削除しますので、またコメントを入れてくださいますか?
2013.05.16 09:32

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