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桃栗3年、藤30年

.14 2015 comment(0) trackback(0)
我が家のすぐ前の庭の藤が満開になりました。
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実はこの藤は30年間全く花をつけなかったのです。
3年前に初めて花を数房咲かせ、昨年花数が増え、
そして今年満開になったのです。
肥料をやったとか、特別に何かをしたわけではありません。
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この藤の隣に30年前から住んでいる古老が
「30年間花をつけたのを見たことがなかった」と証言しているのですから
間違いありません。
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実は、我が家のすぐそばにある横浜市の公園の藤も
30年間全く花をつけず、数年前にごうをにやした市の公園管理課が
とうとうその藤の木を切って,藤棚を撤去してしまいました。

咲かぬなら咲くまで待とう藤の花

30年待てば奇跡が起きるのです。
人間の尺度で判断してはいけません。


亀戸天神の藤

.03 2014 comment(0) trackback(0)
5月1日は雨だという予報でしたが、何と晴れたではありませんか。
じゃあ出かけようということで、亀戸天神に行きました。
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Kameido Tenjin Shrine

あざみ野から錦糸町までは49分もかかるのですが、
直通で乗り換えなしというのがうれしいですね。
暇つぶしを一冊持って乗ればあっという間に着きます。

太鼓橋の上から善男善女が藤をめでるのを眺めます。
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ここの天神様の売りは、やはり二つある太鼓橋です。
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写真のどこかに赤い橋が入って来るのがいいですね。
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素晴らしい声が流れてくるのですが、民謡でもないし、
なんだろうと思ったら「相撲甚句」でした。
こういう趣味もありますね。いい趣味ですよ、健康にもよさそうだし。
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それにしてもここの藤は期待以上でした。
もちろん足利フラワーパークの藤には比べるべくもありませんが、
牛島の藤や小田原の御感の藤にはがっかりさせられたものですから。
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房も十分長くて、都内でこれだけの藤が見られれば十分です。
東京の人は幸せですね。
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青鷺がじつにゆったりと散策して、人々の注目を集めていました。
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スカイツリーを藤に絡ませようと思ったのですが、いまいちですね。
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かわいい藤娘さんにつられて、お土産に船橋屋のくず餅を買い求めました。
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船橋屋にカメラを向けていたら、地元のおじさんから
「あの船橋屋の暖簾の文字は吉川英治の直筆ですよ。
それと皆さん両側のビルは写真に入れないようにしていますよ」
というアドバイスをいただきました。
地元の誇りなんでしょうね。
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すぐそばに、オバマ大統領のリムジンより長い黒塗りが停まっていました。
どこかの大金持ちがくず餅をお買い求め中?
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藤(神代植物公園)

.26 2013 comment(0) trackback(0)
深大寺のナンジャモンジャが第一目的で来たのですが、
神代植物公園(東京都調布市)で思わぬご褒美がありました。
神代 藤01
Wisteria Garden

折しも、藤が満開になっていました。
神代 藤02copy

藤は大体ゴールデンウイークに咲くため、人出を避けて、
その時期はこの公園に来たことがなかったのです。

見事です。
神代 藤04

あしかがフラワーパークの藤にはとても及びませんが、
見応えがありますね。
神代 藤05

白い藤もあります。バックに見えるのは麝香藤。
神代 藤06

この藤のトンネルは、ばら苑に沿っていて、およそ100mはあるでしょうか。
神代 藤07

近くにこんないい藤を発見した今は、
もう小田原の御感の藤を観に行く気はしませんね。

御感の藤(小田原城)

.23 2013 comment(0) trackback(0)
小田原城の御感の藤(ぎょかんのふじ)を見にゆきました。
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十年ほど前に一度この藤は見ているのですが、
その時よりもさらに花の衰えが激しいように思いました。
気に入らないのが、地面に敷いてあるビニールシートと重し代わりの白い砂袋です。
雑草が生えるのを防ぐためなのかもしれませんが、興ざめ以外の何物でもない。
写真写りも悪いのです。
(芝生かグラウンダーでも植えて、クロッカスや山百合の球根を埋めておくとか、
全部タンポポにするとか。雑草は手で取れば?予算がない?ボランティアでどうか?)
これでは観光客は呼べませんね。
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城の中に入ると、
天然記念物のイヌマキ。
ねじれた幹が実に見事です。
庭木として綺麗に剪定されたイヌマキしか見たことがないので、
これには感激しました。
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楽しい遠足。
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小田原市からNHKへのお願いです。
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小田原城の次は、箱根登山鉄道の板橋駅のそばの
松永記念館に行きました。
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電力王と呼ばれた松永安左ヱ門の居宅を市に寄付して博物館にしたものです。
駐車場も広くて無料ですし、入場料も無料!!!
収集した絵画や骨董品が無料で見れますし、
茶室や庭も見事です。
四季折々に楽しめるのではないでしょうか。
ここにも藤がありました。
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西洋シャクナゲの幹がなんと10cm。花も大きくて勢いがあります。
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そうか、お城のサルさん達は地元出身でしたか。
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元の居宅は老欅荘といい、大きな欅の独立木が門を入ったところにあり、
すべての部屋で茶釜が炊けるようになっていて、侘び寂びが堪能できます。
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紅葉の頃に来たら最高でしょうね。

牛島の藤 La glycine

.09 2012 comment(0) trackback(0)
牛島の藤を見にゆきました。
(埼玉県春日部市牛島786)

あざみ野から久喜行きの急行に乗って春日部まで直通で1時間42分。
それから東武野田線に乗り換えて一駅、藤の牛島駅に着きました。
駅名になるほど有名なのですが、今回が初めの訪問です。

樹齢1200年???と800年???と称されている樹が2本ありました。
牛島の藤01

ここでは花はもう盛りを過ぎていました。
ただ、あしかがフラワーパークの大藤に魅せられて
過去三回も通った私たちにとっては、
今ひとつ物足りませんでした。
藤の花の長さが短いのです。
牛島の藤02

それと入場料が大人一人1000円もするのです。
「藤の花だけで1000円もとるのか」
「ここは都会だから」
「クレヨンしんちゃんは春日部だろ、春日部は都会かね」
「都会よ」

それに、自動販売機の飲料が駅の自動販売機と比較して、
すべて30円高いのです。
普通は120円のものが150円ですよ。
確かに藤の花の一週間しか稼げないのだからしょうがないのかも知れませんが、
興ざめです。
牛島の藤03

藤を見終わって、古利根川に沿った緑道を通って駅に帰ろうとしたら、
ご褒美がありました。
「ひなげしの広場」(春日部市営)があったのです。
フランスでは残念ながらココリコの畑に出会ったことがありません。
いいですねえ、この自然な雰囲気。
牛島の藤04ヒナゲシの広場01

これは乾いた畑に植えてあるので、多分アヤメだと思います。
牛島の藤05アヤメ01

更にその隣は、手入れをされてない草原があり、
ベニツメクサが生い茂り、ココリコと競演していました。
牛島の藤06花畑01

これは、美容院の庭に植えてあったキバナフジ(キングサリ)です。
牛島の藤07キバナフジ

東武線のそばまで来たら、駅の方向へ左折です。
牛島の藤08

これは春日部駅の標識です。
東武スカイツリーライン、とうきょうスカイツリー(駅)、
改名して東武も頑張っていますね。
牛島の藤09
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