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青池

.06 2016 東北 comment(0) trackback(0)
確かに青いね。
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う~ん、この落ち葉がちょっと目障りだけど。
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ガイドさんはシャッター押しサービスで大忙し。
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ここは、色の通り青池といいます。
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8月3日(水)、今日は夕方までに秋田市に着けばいいので
行程にゆとりがあります。
青森県は白神山地の近くにある十二湖というところに
立ち寄って暇つぶしをしています。
津軽国定公園の一部です。
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トチバニンジン(ウコギ科)の実を
ブナ林の中の道端で見つけました。
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ねぶた祭は全員参加型だった!

.05 2016 東北 comment(0) trackback(0)
8月2日(火)朝6時の横浜は土砂降りでした。
東北道をバスで北上するも、岩手県まで雨が続きます。
青森県に入ったとたんに雨は止み、一同大歓声です。

初めての青森のねぶた祭りを雨の中で見たくはありません。
桟敷席にどうやって上がるのですか。

ヤマタノオロチです。
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石見神楽ではおなじみの演目ですが、
ねぶたで見れたことに感激して最初の写真に
取り上げました。

下北半島の伝説にもとづく
「矢根森八幡」の鬼退治。
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歌舞伎の忠臣蔵もあります。
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「陰陽師の妖怪退治」の裏側には、
愛嬌のある妖怪猫がいます。
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山車を引いて歩く祭りですから、
博多や岸和田のような男の人が中心の祭りかと
勝手に想像していたのですが、違いました。

太鼓の人、
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笛や鉦の人、
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踊り子もいます。
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「跳人(はねと)」と呼ばれる人々は、
花笠をかぶって、みんなで
「ラッセラー、ラッセラ」と掛け声をかけながら
跳ねまわります。
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赤ん坊を連れ、乳母車を押して歩くお母さんもたくさんいました。
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幼稚園の山車もあります。
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子供のころから、こうやって参加すれば
この祭りのリズムが体にしみこみますよね。
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熊本を励ますねぶたもありましたよ。
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念願のねぶた祭りを見ることができました。
感激です。


山寺

.21 2014 東北 comment(0) trackback(0)
山形市大字山寺の立石寺にやってきました。
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「せみ塚」なるものがあります。
芭蕉もこの寺の存在を知っていたわけではなく、
人に教えられて引き返してきて見たと書いてあります。
もし芭蕉がここにきて「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」
という名句を残さなかったら、ここは本当にただの山寺で、
観光客がこれほど来ることもなく、私も来ることはなかったと思います。
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ここに来るまでは、蝉の声がしみ入っている岩はどの岩か見てやろうと思っていたのですが、
それは特定の岩ではなく、山全体が大きな岩山だということがよくわかりました。
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イタリアや南フランスで山の上に作った修道院を見るたびに、
水やトイレはどうしていたのだろうと他人事ながら心配しておりました。
日本でも同じですね。
修行するためには不便な山の上に寺をつくる必要があったのでしょう。
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こうやって下界を見下ろして眺めを楽しむためにここに寺を作ったわけではないのでしょう。
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先ほど佐川急便の人とすれ違いましたが、郵便屋さんも毎日11時に郵便を集めに
ここまで登ってくるのも大変ですよ。
足腰が鍛えられて健康にはなるでしょうが。
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山の岩肌の穴には、石仏や供養塔やいろんなものが置いてありますが、
スズメバチの巣もあります。
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山のあちこちにお参りする場所がたくさんあって、
そのたびにお賽銭がいりますので、小銭をたくさん用意しておく必要があります。
この布袋さまのおなかに触るといいことがあるそうです。
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ここで目に付いたのが卒塔婆の上の方に丸い滑車のようなものがついていることでした。
これを手でさすって回すと、あの世にいった人が早く生まれ変われるのだそうですよ。
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参道のそばの杉の木。
いいですね、孫の顔を見ているような安心感があります。
世代交代が確実に進んでいることを確認できたような。
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同じく参道の路端で家内が発見した花。
花の形がランに似ているので、ラン科で検索したのですが、名前がわかりませんでした。
そこで「はなせんせ」に写真を送って問い合わせたところ
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エンレイソウ (延齢草) ユリ科エンレイソウ属だと判明しました。
なんという幸運。この花を見れば寿命が延びるのだと信じましょう。
11IMG_6341エンレイソウ
(追伸)
この記事を書いた後、北海道大学の校章がオオバナノエンレイソウ(大花延齢草)
もとに図案化されていることを知りました。北海道には延齢草が他種多数存在し、
北大植物園では世界中のエンレイソウを集めて研究しているそうです。


下界に降りて、ここは山寺駅
仙台駅と山形駅を結ぶJR仙山線の駅で、
アニメ「おもひでぽろぽろ」のラストシーンに出てくるそうです。
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トイレがなんと温水便座になっていました。進んでますね。
フランスとは大違いだ。
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芭蕉記念館があります。山寺の人も芭蕉に恩義を感じているのですね。
失敗しました。ここに駐車すれば無料で済んだのに。
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垣根の前にはずらっと句碑が並んでいますが、
どういう立場の人が寄付できるのでしょうか。
俳句の好きな人はいくら払ってもいいから、ここに句碑を置きたいでしょうね。
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芭蕉の生涯展をやっていましたが、それには我々は興味はないので
お隣の美術館を訪れました。
ここでしか見れない絵があるはずですよね。
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ところが入口にチェーンがあって入れません。
今日は月曜日で休刊日でした。残念無念。
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山寺駅前の食堂で山形名物の「芋煮」をいただきました。
山形地方のは牛肉としょうゆ味ですが、庄内地方のは豚肉と味噌味なんだそうです。
女将さんから教わりました。
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白河の関

.17 2014 東北 comment(0) trackback(0)
4月11日(金) 晴れ。
旅の2日目は白河の関跡からスタートです。
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桜はまだ固い蕾で全く咲いていませんでしたが、カタクリが満開でした。
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白河の関跡は空堀もあり、こんもりした丘のような城跡ですが、
全山、これカタクリの群生地となっていました。
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朝の9時過ぎですが、もう花弁はそっくり返っていました。
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続いて、白河の桜の名所と名高い南湖公園に行きました。
桜並木と那須連山の写真を期待していたのですが、
咲き初めていていたのはこの枝垂桜一本だけでした。
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さらに北上して、二本松市の合戦場の枝垂れ桜を見に来たのですが、
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これもご覧の通り、まったくの蕾です。
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次の予定地の霞ヶ城公園に来てみましたが、ここも蕾です。
これは戊辰戦争の少年隊の銅像。
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名物の三角油揚焼(特大)です。屋台のおじさんも、去年は今の時期とっくに満開になっていたのに、
これじゃあ客も来ないとこぼしていました。
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かろうじて城の反対側の山陰に、彼岸桜とおぼしきピンクの強い桜だけが咲いていました。
この旅行は3か月前に予約したのですが、やはり桜の開花を当てるのは難しいものです。
だんだん先行きを考えると悲しくなってきました。
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ところがさらに北上して福島市内に入ると、
なんとソメイヨシノが咲いているではありませんか。
花見山の臨時バスも出ています。
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福島市は大都会です。中合(なかごう)というデパートもありますし、
駅ビルの商店街も新しく賑わっていました。
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飯坂線という電車と、
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阿武隈急行線という2本の電車の始発駅がありました。
やはりここは都会ですよ。
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ブルターニュ時代の同僚に20年ぶりに再会し、
福島名物の餃子をさかなに、昔話で盛り上がりました。
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彼の話によると、福島県では桜前線はいったん福島市に飛んで、
ここから二本松市、郡山市、白河市と南下していくのだそうです。
そんなバカなと思いましたが、二本松が蕾で、福島駅前が咲いているのですから、
信じるほかはありません。

飯盛山 Iimoriyama Fukushima

.03 2012 東北 comment(0) trackback(0)
会津若松市の飯盛山にやって来ました。

飯盛山の手前で、市の天然記念物である石部桜を鑑賞。
樹齢600年といっていますが、若干眉唾です。
でも田んぼの中に独立していますので見応えはあります。
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近くで若夫婦が新築着工安全祈願祭をやっていました。
夫婦にとって最初の大事業ですね。
でも敷地の広さからすると、大豪邸になるのでしょうか。
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いよいよ目的の飯盛山。
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お年寄りのためでしょうか、有料のエスカレーターがありました。
階段を登らずに済ませるためには、左側に緩やかな逃げ道があります。
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白虎隊の生き残りの一人が鶴ケ城に行くためにここを通りかかり、
愛犬クマと遭遇した場面。
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坂を登ってゆくと、
戸ノ口堰洞穴があり、大量の冷たい水がごんごんと穴から出て来ます。
400年前、灌漑用に猪苗代湖の水を引くために
3年の歳月をかけて完成させたものです。
ということはここは猪苗代湖より低い場所にあるということでしょうか。

「激水は白虎のごとし山の春」落合水尾 という句碑がありました。
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観光サービスでしょうか武将の格好をした二人が巡回しており、
記念撮影に応じていました。子供たちは大喜びです。
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これが有名な「さざえ堂」です。
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「天高しピサの斜塔とさざえ堂」成瀬桜桃子 という句碑が言うとおり、
ちょっと傾いています。
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さざえ堂はさざえのような螺旋階段が内部にあって、
同じ所を通ることなく登って降りて来られる特殊な構造になっています。
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グルグルと登ってゆくと、
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てっぺんに達し、
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続く階段を下ってゆくと、不思議な事に元の入口の外にでます。
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今上両陛下も皇太子の時にこの堂に登られています。
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絵になる写真が撮れました。
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更に坂を登ってゆくと、
「こちらは神様の住む聖地です。飲酒タバコは禁止です」
という張り紙があって広場に出ます。
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白虎隊自刃の地は、お墓になっており、ここに墓を持つことが、
会津若松市民のステータスになっているように見受けました。
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次の目的地はこの写真の向うに見える、
鶴ケ城です。

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