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元乃隅稲成神社(長門市)

.23 2018 中国 comment(0) trackback(0)
萩市の笠山椿群生林を見た後は、さらに西に足を延ばし,
元乃隅(もとのすみ)稲成神社(長門市)に着きました。
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日本で一番高い賽銭箱が入り口の鳥居に設置されていて
お嬢さん方は大騒ぎしながらジャンプして賽銭を投げ入れますが
入りません。
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入れば願い事が叶うというので真剣ですね。
何度もトライしています。
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もうそれほど切実な願い事のない老人は、
階段を登って本殿でお賽銭を入れます。
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待避所をたびたび使わないと車がすれ違えないほどの
細い峠道を越えてここ岬の先端までやって来ました。
一般車は遠くの小さな駐車場で順番待ちをして入場し、
そこから歩いて来なければなりません。
今は駐車場の拡張整備をしていて3月末に完成します。
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2015年にアメリカのCNNが「日本で一番美しい場所31」
に選んだため、日本人観光客が急増したのです
(私は山口県の観光ポスターで存在を知りました)。

さすがにこの日は中国人観光客は見かけませんでした。
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アメリカ人は赤い鳥居に惹かれるようですね。
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鳥居を下ってゆくと途中にこのお地蔵さんが海を見ていました。
海で死んだ息子を想うお婆さんのように見えました。
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それにしても絶景ですね。
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昭和30年(1955年)に白狐が網元の夢に現れ、
津和野(島根県)の太鼓谷稲成から分霊されたとあります。
伏見稲荷、笠間稲荷、豊川稲荷、祐徳稲荷稲荷ですが、
津和野の太鼓谷稲成とここ元乃隅稲成だけは稲成の字をあてています。
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岬の先端のお地蔵様も西の海を向いています。
西国浄土があるからでしょうか?
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ここで「道の駅阿武町」で買ってきたお弁当、
海老玉丼をいただきました。
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この岬の先端右側に「竜宮の潮吹き」と呼ばれる場所があるようです。
シドニーの南にも同じような名所がありましたね。
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ここのようですが、恐らく冬の北西の季節風が吹き付けるときでないと
見れないのではないでしょうか。
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笠山椿群生林(萩市)

.22 2018 中国 comment(0) trackback(0)
3月14日(水)、島根に帰った翌日、
萩市(山口県)まで2時間ほど車を飛ばしました。
笠山という海に突き出た半島の先に椿の群生林があります。
2015年8月10日に萩の町を訪ねたとき
この椿の群生林の存在を知ったのです。
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今まで、椿の咲く時期に島根に帰省することがなかったので
チャンスとばかりにやって来たのです。
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椿というのは厄介な花で、生い茂った葉の中で咲き、
しかも頭の上で咲くのです。
こうして地面に落ちてくれないと写真映りが悪いのですよ。
今風に言えばインスタ映えしないのです。
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子供たちがピクニックに来ていました。
椿の花見というのはなかなかできませんよね。
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椿の群生林の中に展望塔があります。
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展望塔からの萩の湾の眺め。
目の前の木はもちろんすべて椿です。
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のどかな春の海で釣りを楽しむ人。
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3年越しの願いが叶いました。
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うだつのにあう町 三次

.20 2017 中国 comment(0) trackback(0)
三次(みよし)(広島県)は江の川(ごうのかわ)とその支流に囲まれた街です。
次の汽車の発車まで3時間半をゆっくりこの街を歩くことにしました。
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鵜飼が盛んな街のようです。
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岡山県がトマト銀行なら、広島県はもみじ銀行ですか。
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「きんさい」は広島弁でも石見弁でも「来てください」という意味です。
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カープは今年も強かった。
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卯建(うだつ)のにあう町だそうです。
うだつが上がらないという言葉は知っていますが
うだつが何なのかは知りませんでした。
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これが「卯建」の現物です。初めて見ましたよ。
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この家は薬屋さんだったようです。
よほど儲かっていたから卯建が上がったのでしょうね。
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昔の家並みを残す街づくりをしています。
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こういう美容院なら入って見たい。
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フランス語発見!
Chat Noir(黒猫)だけでなく Piano & Vocal School も
ついでにフランス語で統一してほしかったな。
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辻村寿三郎人形館に入りました。
1973年NHK「新八犬伝」の人形劇は私もよく覚えています。
かれはここ三次の出身なのでした。
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尾関山公園の紅葉が遠目にもよさそうだったので来てみました。
実はここには三江線の駅があるので、
三次の一つ手前で下車すれば
ここまで歩かなくてもよかったのです。
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公園の近くの鳳源寺の紅葉もよさそう。
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公園に入ると阿久里姫の銅像がありました。
姫は三次藩の藩主の娘で、忠臣蔵の浅野内匠頭に輿入れしていました。
もちろん赤穂事件のせいで若くして後家さんになったのです。
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おりよく日が射して裏紅葉になりました。
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ここまで歩いてきたかいがありました。
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まさに紅葉の名所です。
紅葉だけを見にここまでくる価値はありましたね。
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帰りは三次駅前までタクシーに乗りました。
駅近くのCOCOSで昼食ですが、
広島なので牡蠣の入った地元メニューがあります。
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牡蠣と秋野菜の包み焼~麻婆仕立て~
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今日は汽車旅行です。
車を運転していないとこういう楽しみがありますね。
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三段峡

.18 2017 中国 comment(0) trackback(0)
吉水園と筒賀のイチョウという情報を
友人からはもらっていたのですが、
現地に来てここが三段峡の近くだということを
実は初めて知りました。
筒賀のイチョウを見終わったのがまだお昼過ぎ。
ついでに三段峡に行ってみるかとなったのは
自然の成り行きです。

三段峡の入り口の駐車場に車を止めて、
バスに乗って中段の水梨駐車場まで登りました。
向真入山はもう冬枯れの景色です。
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ここから入り口駐車場まで歩いて下ることにしたのです。
徒歩2時間コースです。歩け歩け!
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基本的に下りなのですが、時々上りが出て来ます。
でもそれほど急な下りではないので、
高尾山の下りよりは膝が楽でした。
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ここは黒淵とよばれる名所。
渡し船に乗ればそそり立つ岩が見られるのですがパス。
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蓬莱岩。
確かに中国の山水画の蓬莱山を彷彿とさせます。
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ここで加計の五サー市で買ってきた
お弁当をいただきました。
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赤滝。岩が赤いのは藻の一種の出す色素のせいです。
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左端の黄色が非常に目立っていたので
思わずシャッターを切りました。
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バスの運転手さんから、
夕方4時を過ぎると急に暗くなって道が見えなくなるので
遭難の恐れがあります、という注意を受けていましたが
無事4時半に下山できました。

筒賀のイチョウ

.17 2017 中国 comment(0) trackback(0)
吉水園の近くには、筒賀(つつが)のイチョウがあるよ
という友人のアドバイスに従って
安芸太田中学校まえにある大歳神社を目指しました。
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なんと!ここにも若い中国人の御一行様がいらっしゃいました。
昨今の日本のインバウンドの増加は
すべて中国人観光客のおかげなのですが
日本人の若い人が見向きもしないような
こんなポイントまで紹介されているとは。
中国の旅行会社もよく研究していますね。
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散っていた分、真っ黄色の絨毯が印象的でした。
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昭和の初めころ天然記念物に指定されたときは
樹齢1100年といっていますが、
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さすがに、今の広島県は用心深く樹齢何年とはいっていません。
以前の私の記事で述べているように、
日本のイチョウはどんなに古いものでも高々500歳なのです。
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この記述によると「1763年で三十有余歳にして」といっていますから
やはり400年ちょっとなのでしょう。

金言寺の銀杏に続き、このイチョウを見ることができて
大満足です。

このあと、三段峡に向かいました。

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