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台湾高速鉄道

.05 2019 台湾 comment(0) trackback(0)
2月22日(金)旅の3日目。
まずは高雄の寿山公園に登ります。
1923年に当時の皇太子(昭和天皇)が
誕生日をここで過ごされたことから
寿山という名に改名したとのことです。
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ここからは高雄港や
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高雄85大楼がよく見えて、気持ちの良い場所です。
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プルメリア(ハワイのレイに使う花)です。
なにせ台湾の中央に北回帰線があるわけですから
ここはそれよりも南、熱帯ですよ。
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公園の中には忠烈祠があります。
国民革命で戦没した英霊を祀っています。
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道服を着た人々を見ました。
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🚙

その後、土産物屋に連れてゆかれました。
台湾台北市の北投温泉と日本の秋田県玉川温泉でしか
発見されていない北投石でつくられたネックレスなどを売る店です。
万病に効くらしいのですが我々は興味なし。
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この店で驚いたのは、
トイレに日本語の注意書きしかなかったことです。
中国語もハングルも英語もありませんでした。
ということは日本人しかこの店に来ないということなのです。
この説明板も日本語だけですからね。

🚙

高雄から台湾高速鉄道で台北に戻ります。
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駅弁を売っている店があります。ひとつ100元(360円)。
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構内のセブンイレブンではおでんを売っています。
1個10元~15元(12元=43円のものが一番多い)ですね。
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蒸かし芋。重さによって違いますが25~50元(180円)。
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握りずしの弁当。これも100元(360円)。
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私たちには排骨飯(パイグーファン)のお弁当が配られました。
骨付き豚肉を揚げたもので、高菜がはいっています。
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お弁当を食べ終わったころに、
ごみを回収してくれるお姉さんが回って来ましたよ。

もう稲もかなり背が伸びています。二毛作ですからね。
こういう田園風景が延々と続きます。
面積は日本の10分の1、
人口密度は2倍(人口24百万人)かもしれないけれど
豊かな国だと思いました。
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🚙

台北に着いたら、すぐに中正紀念堂へ直行です。
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生憎と雨が降って来ました。
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急いだのは、一時間に一回しかない
衛兵の交代式を見るためです。
これは今や観光の目玉になっているのです。
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しかし何でここに衛兵が必要なんでしょうか。
ここには蒋介石の大きな座像があるのですが、
これを衛兵が守っているということなんでしょうね。
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共産主義の国でもないのに、
個人崇拝が強すぎるように思いました。
アメリカのリンカーンの座像には衛兵がついているのでしょうか。

民進党が選挙に勝った時に衛兵交代も一時中止していたそうですが、
その時に自由広場に名前を変更したとのこと。
国民党が政権を奪還してからまた衛兵交代は復活したそうです。
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🚙

このあと東の九分へ向かいます。


中華料理は安心!

.04 2019 台湾 comment(0) trackback(0)
今回の台湾旅行でよかったことは
前回のアメリカの旅行のように
食事のたびに何が出てくるのか心配しなくてよいことでした。
中華料理に決まっていますからね。

昼夜とも毎回25人のメンバーが3つの卓を囲みます。
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お酒は台湾ビール(150元=540円)と
日本のビール(180元=650円)しか出て来ませんでした。
頼めば紹興酒もあったのかもしれませんが、
ジャスミン茶で十分。
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台湾のマヨネーズ。
砂糖が入ってとても甘いのです。
今では甘くない日本のマヨネーズもスーパーで売っているとか。
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大根の煮物を中華料理で生まれて初めて食べました。
日本のおでんのようでとても美味しかったです。
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写真は撮っていませんが、もう一つ初めて食べたのは
鯖の塩焼きです。中華料理に鯖がね~。
もちろんおいしかったですよ。

鶏飯にたくあんが一切れ。これも珍しいでしょ。
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一つ不満だったことは、できたものから出してくるという店があって、
スープとチャーハンが変なタイミングで出てくるのです。
ある店では、全部の皿が片付いた後もチャーハンが出てこなくて、
気がついた店のお姉さんが
「チャーハンでてない!チャーハン食べる?」
と客の私たちに聞くのです。
そりゃ食べますよ。
最近日本の川崎の中華料理店のメニューを見たら、
スープは2皿目(前菜の次)、
チャーハンは最後から2皿目(デザートの前)
となっていました。

もう一つ嬉しかったのが、ホテルの朝食バイキングで、
この季節なのにスイカとメロンが食べれたことですかね。
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ただ朝食バイキングでは日本のようにトレーがないので、
何回も往復するのが面倒でした。
それと、コーヒーメーカーのコーヒーがなぜか甘いのです。

とはいえ、中華料理ですからね。
美味しかったですよ。

料理はターンテーブルの上に出てくる
(一人前ずつ出てくるわけではない)ので、
写真は撮りませんでした。
(私のほかには写真を撮る人がいなかったので)

我迷路了! 請幇我聯絡導遊

.03 2019 台湾 comment(0) trackback(0)
「 我迷路了! 請幇我聯絡導遊 
  林〇〇 電話0919-xxx-xxx  」
これは林さんという現地ガイドさんが私たちに配ったメモ紙です。
ツアー参加者の殆どはケータイ電話を持っていないので、
もしはぐれて道に迷ったら、この紙を通行人に見せれば
ガイドさんのケータイまで電話してくれるからというのです。
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夕食の後、高雄の夜市をこれから見学するのです。
暗いところで道に迷ったら大変です。

この夜市は365日雨が降らない限り営業しているのだそうです。
確かに観光目的には有効でしょうね。日本でもやれば?
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見たことも聞いたこともない食べ物がたくさん並んでいます。
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イセエビのお腹にこんもりと盛られているのはニンニクです。
食べる時はこれを取り除いて食べるのだとか。
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これは何でしょう?
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げてもの好きの私としては食べてみたいですが、
なにせ夕食を食べた直後なのでね。

黒い四角なものを積んでいるのは豚か鳥の血を固めたものでしょうか?
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マンゴー牛乳50元(180円、1元=3.6円換算)。
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胡椒餅はおいしそうでしたが買いませんでした。
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大陸での共産党による法輪功への迫害を非難する立て看板。
台湾ではこういうものを街頭に出せるのですね。
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夜市見学の後は愛河という市内から港へそそぐ川で
遊覧船に乗りました。
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頭が龍で、体が鯉の像。
鯉が滝登りをすると龍になるというあれです。
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高雄85大楼という85階建て、高さ378mという高層ビルがあります。
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ルーブル美術館のピラミッドを彷彿させるこの建築物は
地下鉄の入り口です。日本人の設計だそうです。
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高雄に一つしかない地下鉄は乗客数が少ないので、
運行を停止しようとしたら、猛烈な反対運動があって
赤字を垂れ流しながら営業を続けているそうです。

蓮池潭と三鳳宮

.02 2019 台湾 comment(0) trackback(0)
台南で赤嵌樓と延平郡王祠をみたあとは一路高雄へ急ぎます。

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途中でインドの王宮のような凄い建物をバスの車窓から見たのですが、
ガイドさんは自分の話に夢中で教えてくれません。
なんでも、大金持ちが個人の持物を飾っている博物館だとか。
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高雄の北の入り口で蓮池潭(れんちたん)に立ち寄りました。
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龍虎の塔はいかにもインスタ映えしますよね。
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龍の入り口から中に入ると通路の壁は
こういう壁画で埋め尽くされています。
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塔の6階まではとても登れませんが、途中からでも眺めは最高。
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でも池の水が少ない。
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蓮池潭の名前のもとになった蓮は水が少ないため育ちが悪いそうです。
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龍虎の塔の正面に立つ道教のお寺、慈済宮。
屋根の形が見事。
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湖畔ではゴシキドリ(五色鳥)が盛んに鳴いていました。
もしこの鳥が日本にいたらカワセミのように
カメラマンに追っかけられるかもしれません。
色も素晴らしいが、鳴き声が愛らしい。
鳴き声はこちらでどうぞ。 https://youtu.be/f8UTx1KcjTg
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蓮池潭の次は市内の三鳳宮です。
道教のお寺です。
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屋根の上の置物が素晴らしい。
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お正月の亀さんがまだ飾られています。
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中壇元帥という道教の神様が祀られているのは当然として
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なぜかお釈迦様もいます。
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ガイドさんにその理由を聞いても
「台湾、神様のデパートね」と笑っています。
「まあ、日本もそうだけどね」

こういう池に魚を見るとなぜかほっとします。
台湾の鯉もいいですね。
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日本のツツジのように刈り込まれた
ブーゲンビリアの垣根が続いていました。
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鄭成功って誰?

.01 2019 台湾 comment(0) trackback(0)
2月21日(木)、台湾旅行の2日目の午後は
嘉義で鶏肉飯の昼食の後、
台南市に入りました。

最初の訪問地は赤嵌樓(セッカンロウ)
台南最古の歴史建造物。オランダ人が建てたため別名「紅毛樓」。
建造は1653年で、当時はプロビデンシャ城とよばれていましたが、
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1661年に鄭成功がオランダ軍を駆逐して、承天府と改名し、
現在ではレンガの城門と基盤が当時の様子を伝えています。
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頸に襟巻を巻いているカノコバトを見ました。
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庭のガジュマルの木に提灯をぶら下げているのが
台湾らしい飾りつけです。
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🚙

次に訪ねたのが延平郡王祠
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鄭成功が祀られています。
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でも鄭成功って誰?

近松門左衛門の国姓爺合戦に出てくるということは聞いたことがあります。
同じ明の時代に同じ苗字でアフリカまで航海した鄭和なら
必ず世界史の教科書に航海地図入りで出てくるので知ってはいますが、
鄭成功は世界史の試験でそれほど出てくるわけではないので
よくは知りません。
今でも使っている高校時代の世界史年表を見てみると、
明・後金・清が交わっている欄の明朝の最後に
「1655鄭成功の活躍」と一行小さく出ていました。

しかし台湾では、オランダ人を追い出した英雄ということで
孫文、蒋介石と並ぶ三人の国神になっていたのでした。
しかも成功という名前がいかにも縁起がよさそうで受けますね。

鄭成功の母が平戸の日本人で、
急に産気づいて産み落としたという浜には
「児誕石」という記念碑があるそうです。
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もし平戸(長崎県)に行くことがあれば
この場所はぜひ訪ねたいものです。

台湾の神輿と並べて日本の神輿が展示されていました。
日本の植民地時代に祭りの時に
二つの神輿が仲良く使われたものだそうです。
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台湾の親日度がこんなところにも現れています。
韓国だったらとっくに壊されていたでしょうね。

庭で珍しい花を見つけました。
英語名が Orchid tree 学名 Bauhinia variegata マメ科ハマカズラ属です。
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艶紫荊とも香港桜花(Hongkong orchid tree)とも。
台湾では羊蹄木というそうです。
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これで台南の観光を終り、高雄へ向かいます。

🚙
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