網戸の手直し

.07 2017 島根県 comment(0) trackback(0)
7月に孫たちを島根の実家に迎えるにあたって
準備作業が二つありました。
一つは網戸の修復。
最初にまずは枠の内側にある枠溝のゴム紐をはがし、
古い網を除去します。
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次に網を載せて、枠溝にゴム紐を埋め込んで
網を張ります。
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ゴム紐が一周して網が固定されました。
ゴム紐を枠溝に埋め込むにはローラーのついた工具が必要ですが
網やゴム紐とおなじくホームセンターで売っています。
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そしてはみ出た部分をカッターで切り離して完成。
いざやってみれば、障子や襖の張替えより簡単でした。
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考えてみれば私の子供の頃には網戸なんてありませんでした。
田舎ですから家の戸をあけ放ち、蚊帳を張ってその中で寝たものです。
時々蛍が飛んできて蚊帳にとまり、趣がありました。
調べてみると、アルミサッシが普及した昭和40年(1965年)以降に
網戸も急速に普及したようです。

もう一つは、床の間のある部屋のエアコンの交換。
なにせ20年前のエアコンですから、
もう使い物にはなりません。
孫たちは夜はエアコンのきいた部屋でないと寝ないのです。

これは設置業者のお兄さんが使っていた
ライトのついた電動ドライバー。
確かに便利そうです。
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実家を維持するにはそれなりの手間とお金がかかります。

日本に生まれてよかった

.06 2017 ゴルフ comment(0) trackback(0)
友人の経営する2つのゴルフ場を助ける目的で
半年に一度、客の少ない極寒期と猛暑期に
泊まり込みで「飛出し会」のゴルフと宴会をやっています。
この夏も12人が集まって、
成田近辺で2つのゴルフ場でプレーしてきました。
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1日目はショットが絶好調で8回の3パットにもめげず
15年ぶりに80代をマークして歓喜したものの、
2日目はまた100越えの大たたきでがっかり。
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1日目の夜は宴会で近況を報告しあうのですが、
特に報告もないので、
最近「日本に生まれてよかったな」思っていることを
二つ披露してきました。

一つは「日本は議員内閣制でよかったな」ということ。

最近のアメリカ、フランス、韓国の大統領選挙を見ていると、
結局マスゴミも国民もその時の雰囲気に流されやすい
ことがよくわかりました。
国民の直接選挙というのはやはり危ない。
日本でも知事選挙では
青島幸男や横山ノックが当選していることから見ても
大統領選挙制になれば同じことは起きます。
ヒットラー時代のドイツや戦前の日本のようなことは
やはり二度起きるということですかね。

国会議員の間で相談して首相を決めるやり方のほうが安全だし、
首相が気に入らなければ任期を待たずに変えることができますね。
1999年にオーストラリアが立憲君主制から共和制へ移行するという
国民投票で、共和制への移行を拒否した時は、
オージーは阿保かと思ったものですが、今になって見ると
議院内閣制を保ったのは賢明だったかもしれないと思います。

もう一つは「日本は山国でよかった」ということ。

フランスやオーストラリアに赴任した時は
「なんて平らで広い国なんだ、日本は山ばかりで発展性がない」
などと思っていたのですが、
最近日本列島の成り立ちをNHK番組で見て、
もし日本に山がなかったら雨は降らないということに
気がつきました。
今年は雨が降りすぎて問題ですが、
「水と安全はタダ」という日本がいいですね。

という2つの感想を述べたところ
うなずいてくれる方も多かったようです。

フクシア(Fuchsia)

.04 2017 花(木の花) comment(0) trackback(0)
松江フォーゲルパークでは、イワタバコばかりではなく、
大量のフクシア(Fuchsia)の花がぶら下がっていました。
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フクシアはアカバナ科で、南米原産。
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茎がしだれ花が下向きに咲くものが多いので、
こういうふうに吊り鉢に植えてぶら下げるいうのは
いいアイデアですね。
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この花には「ミス・カリフォルニア」という名前がついていました。
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この白も上品ですね。
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ここは鳥の公園なのですが
花も頑張っています。
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花好きの方にもおすすめですよ。
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イワタバコ

.03 2017 花(草花) comment(0) trackback(0)
「ええ~? これ、みんなイワタバコなの?」
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松江フォーゲルパークで
このイワタバコのオンパレードに出会いました。
イワタバコは鎌倉の東慶寺で初めて見たのですが
なぜか一種類しかないと思い込んでいたのです。

イワタバコ科のストレプトカーパス属というのは
アフリカ原産でした。
イワタバコ科は属間雑種ができやすいのだそうです。
それにしてもこれだけ色があると壮観ですね。
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感激したので日記に残しておきましょう。
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松江フォーゲルパーク

.02 2017 島根県 comment(0) trackback(0)
子供の時「一畑パーク」に来た記憶はあるのですが、
宍道湖の北側を車で走るのはとにかく初めてです。
一畑電鉄の電車に出会いました。
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やって来たのは「松江フォーゲルパーク」。
子供が遊べそうな島根県の人気スポットを
嫁がネットで検索して見つけたのです。
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中に入ってみると、
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なんと天井から花が降ってくるではありませんか。
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ベゴニア、フクシア、イワタバコなどを中心に飾り立てています。
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しかも全館温室なので、エアコンが効いて涼しい!
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おじいちゃんは花を見て喜んでいますが、
孫たちは花には興味はありません。
ワンカップ100円で売っていた
鳥の餌を見つけて、さっそくのお遊び。
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鳥たちは大騒ぎ。
慣れたもので、子供が移動すると後を追っかけて来ます。
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このブログを書くにあたって調べて初めて知ったのですが、
フォーゲル(Fogel)とはドイツ語で鳥のことでした。
何だここは鳥の公園だったんだ。

放鳥ショウが人気です。
フクロウ、ミミズク、ハヤブサ、ギンガオサイチョウ
などを観客の頭の上を飛ばせて見せてくれます。
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鳥の飛び出し場面を狙っているブロガーがたくさんいますが、
そういう人はここに来れば、いくらでも撮れるのではないでしょうか。
私のカメラではこれが精いっぱい。
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お金を払うと、子供の手にとまらせてくれます。
孫の顔は引きつって笑っています。
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記念写真を一枚。
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このパークにはたくさんの温室があって、
それを長い動く遊歩道でつないでいます。
これは140mだそうです、長い!
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展望塔から見た宍道湖の松江方面。
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笑顔のコイがいるというのです。
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いた、いた、こいつです。
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確かに笑顔に見えないこともありませんね。
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基本的に、各温室の中では鳥は放し飼いです。
オニオオハシが看板の上にとまっています。
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出雲ナンキンというのは噂には聞いていましたが、
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本物を見るのは初めてです。
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他にも、ペンギンや紅いコウノトリなど
たくさんの鳥がいたのですが、
おじいちゃんはあまり鳥には興味がないので
熱心に写真も撮りません。

エミューにエサをやることができます。
やはり顔が引きつっていますね。
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子供たちが鳥と遊べるように体験型の場が
たくさんありましたが、それ以外にも
こういう宝箱を探すゲームも用意されていました。
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幸せを呼ぶハートに入ってもう一枚。
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実は、お仕事で一足先に帰るおとうさんを見送りに
出雲空港まで来るついでに、このパークに来たのでした。
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とにかく温室なので全天候型のパークです。
雨の日もOKですし、夏涼しく冬暖かい。
都会だともっと客が入るのでしょうが、
田舎では経営はたいへんと見ました。

Sand Museum

.01 2017 島根県 comment(0) trackback(0)
砂の庭に向かって置いてあるこの椅子、
実にアブストラクトですね。
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20年ぶりに仁摩サンドミュージアムに行きました。
前回は確か妹家族と母と私たち家族の
9人で行ったような記憶があります。
石見銀山の近くにあるのですが、
ここまで足を運ぶ人は少ないようですね。
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建物に入ると頭の上に大きな砂時計があります。
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これは一年計砂時計「砂暦」です。
1991年1月1日0時から動き始めていて、
毎年12月31日24時に、
住民がよっこらしょと反転させるのだそうです。
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一日に流れ落ちる砂の量は2740g。
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世界一大きな砂時計ということで
ギネスブックに認定されています。
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館内にはたくさんの砂のオブジェがあり、
よく見ると砂が動いていて
仕掛けを見ていると飽きません。
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こういう丸いオブジェは一時間に3回
決まった時刻に回転します。
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これも回転するのですが
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模様が変わっていくのが面白い。
輪廻ですね。
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孫たちは砂絵で遊んでおりました。
絵柄の中に糊がついていて
色づけした砂がくっつくのです。
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国道9号線に面していますが、
近くに高速道路ができかかっていて
この道を通る車も減っていますから
入館者数は減ってゆくのではないでしょうか。


海水浴は夕方に限りますね

.31 2017 島根県 comment(0) trackback(0)
朝は魚すくい、午後はザリガニ釣りという感じで
孫たちの一日が過ぎていきますが、
海に泳ぎに行くのはいつも夕方日の暮れるころです。
とにかく日に焼けないのがいいのです。
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我々一行のほかには、
海水浴場の東側に一人だけ。
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西側には誰もいません。
まるで我が家のプライベートビーチのようなものです。
夕方5時過ぎると、駐車場の管理人も
ビーチの監視員も帰ってしまうのです。
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丸く畳めるテントを買いました。
以前横浜の「こどもの国」に行ったとき、
このテントがたくさんあるのを見て
今年の夏はぜひこれを買おうと決めていました。
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テントの中で夕食代わりに
おばあちゃんが作ってくれた
おにぎりと卵焼きを食べるのは
また格別です。
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海水浴の後は家に帰ってお風呂に入り
その後花火をすれば孫たちの一日は終わりです。
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フナが獲れたよ!

.30 2017 島根県 comment(0) trackback(0)
2番目に好評だったのは魚掬い。

「おじいちゃん、カエル獲りに行こう」
と孫に言われたのですが、
さてどこに連れて行ったものやら。
私が子供の時は、近くの小川に行って
わんどや淀みに網を突っ込めば、
たいていの魚は獲れたのですが、
今は、どんな小さな川でも護岸工事がされていて
コンクリートの川には、わんどなんて存在しませんし、
そして川底には子供は簡単に降りることができません。

八幡様の下の田んぼのそばに
こんな小さな池があるのを思い出しました。
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ホテイアオイが咲いています。
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田んぼのそばの用水路に
「昔はこんなところで銀ブナの子が手で掬えたんだけどね」
といいながら網を突っ込むと、
なんと、いまでもフナがいました!
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コオイムシ(子負い虫)やマツモムシも獲れました。
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ゲンゴロウとカワニナ。
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そして、カワエビ。
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カエルが獲れればいいと思っていた孫は
フナが掬えたことに大興奮していました。

おじいちゃんも感激でした。
いい場所を選んだ。
うまくいった。


ザリガニ釣り

.29 2017 島根県 comment(0) trackback(0)
今回田舎での9日間の夏休みの間
孫に一番好評だったイベントは
ザリガニ釣りでした。
なんと4回も釣りに出かけたのです。

まずは、釣り竿を作るために
おじいちゃんと一緒に笹竹を切りに行きました。
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笹竹を50cmに切って、50cmのタコ糸を括り付け、
鉛の代わりに小石をタコ糸に結んで釣り竿の完成です。

ザリガニの釣れる池は、
おじいちゃんの田舎の小学校時代の級友に
LINEで尋ねました。
そこで教えてもらったのがシロイルカで有名な
しまね海洋館アクアス の裏の池でした。
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なんとザリガニがうじゃうじゃいます。
水の上からでもこんなにいるのが分かります。
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釣れるは釣れるは!入れ食いです。
最初は水から揚げるときに取り逃がさないように
おじいちゃんやお父さんが
脇から掬い網を出していたのですが、
引き上げるタイミングを覚えたら
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もう網は不要です。
ほらこのとおり、そおーとバケツの上に
持ってくればいいのです。
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Écrevisse de Louisiane

エサはコンビニで買った裂きイカでしたが、
すぐに引きちぎられて持ってゆかれるので
するめイカの裂いたやつがいいようです。
でもこの池では、エサすら必要なく
白い糸だけでも喰らいついてくる
お馬鹿なザリガニがたくさんいました。
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はっきり言って、
お魚釣りゲームのほうが難しいです。
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しかし、この易しさがバカ受けでした。
なにせ2歳の孫でも釣れるのですから。
やはり獲物が多いほうが幸せです。
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釣るのに飽きたら、バケツのザリガニは
また池に返してやっていたのですが、
「おい、フランスで食べていたエクルビスというのは
ザリガニだよね」
ということに気がつきました。
調べてみると、フランスのエクルビスももとはアメリカザリガニで
ミシシッピ川からフランスに食用として輸入されたものでした。

そこでうちに持って帰って、2日間きれいな水に入れて
泥を吐き出させることにしました。
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ところが、バケツの中で車に揺られたため
車に酔ったのでしょうか、
家に着いた時にはすでに2匹が死んでいました。

そして2日目にはたった6匹しか生き残っていません。
死んだ奴は裏の畑の肥やしになりました。
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残った6匹は、めでたく
おじいちゃんのビールのつまみになりました。
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アクアスの公園の管理人によると、
年に2~3回池を干しあげて掃除するのだけれども
いつの間にかまたザリガニが増えてどうしようもないんだとか。

海水浴シーズンには、
広島・岡山・山口ナンバーの車が
ここアクアスにわんさか押し寄せるので、
この池でザリガニ釣りができると宣伝すれば
さらに都会の子供たちに人気が出ると思うのですがね。

孫と妖怪

.28 2017 旅と観光 comment(0) trackback(0)
7月15日、孫たちが帰って来ました。
米子鬼太郎空港にお出迎えです。
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この空港に着いたからには、すぐ隣の境港の
水木しげるロードに連れて行って
妖怪たちと遊ばせることになります。
ここは妖怪神社の前。
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水木しげる記念館では、思いのほか
はしゃいでくれました。
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砂かけ婆と握手して記念写真。
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河童の泉広場。
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この日も30度を超す炎天でしたが、
この広場には木を使ってうまい具合に
日陰が作ってあります。
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この木は枝垂れ槐(えんじゅ)です。
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槐(えんじゅ)の木は横浜にもたくさんありますが、
枝垂れ槐は見たことがありません。
藤棚の代わりにこういう東屋も面白い。
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水木しげるロードは孫たちより、
むしろ嫁が見学を希望していたのですが、
孫たちも結構楽しんでくれたようです。

この日から9日間、孫たちには田舎の雰囲気を
存分味わってほしいものです。
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